2021年で55周年を迎えたカローラのように何代にも渡ってモデルチェンジを繰り返し、現在も販売が続けられているモデルがあるいっぽう、わずか一代限りで静かにその生涯を終えたモデルも数知れず……。
だからといって、それらのすべてが“魅力ナシ”だったのかといえば、答えはノー! ここでは、挙げだしたらキリがないほど存在する一代限りで販売が終了となった名車(迷車)のなかから、唯一無二とも言える個性が際立った5モデルを厳選。
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みんなのコメント
どちらかと言うと無価値、『失敗作』として唯一無二の存在なのでは?
アメリカの貿易赤字対策に押し付けられ、世界のトヨタがテコ入れ、大金を使って広告、販促活動、有名タレントを起用したCMも話題になりましたが鳴かず飛ばず・・・
最後にはボディーカラーに『金色』を設定するという暴挙に出ましたが、実車で見たことすらない色でしたね。
(そもそも街中でキャバリエ自体、殆ど見ませんでしたが・・・)
尚、『一代限りの名車』を個人的に挙げるとすれば、トヨタの『ファンカーゴ』、『オーパ』ですね。
どちらも後継モデルが出ていれば、また違った進化を続けていたと思います。
結局、新車販売数が好調じゃないと『良さが認められなかった。』として、整理の対象になるのは致し方ないのかもしれません・・・
戦績は奮わなかったな。