単なるバッジ違いじゃない個性派兄弟車
現在はマークIIの後継であるマークXはかろうじて残っているが、マークII3兄弟と呼ばれた、チェイサーとクレスタは今やもうない。
1980年代から1990年代にかけて、トヨタは積極的に兄弟車政策を取り、販売チャンネルごとに微妙な差別化を図っていた。マークII3兄弟もその流れで誕生してきたのだが、単なるバッジ違いが多かった他の兄弟車とは一線を画した内容だった。
まず棲み分けとしては、クラウンの弟分として保守本流をいくのがマークII。クレスタはビスタ店向けとして登場したが、高級感を全面に出していた。
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