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「このFD3Sは万能型すぎる!」快適性は損なわずに筑波を1分フラットで駆け抜ける
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ユーザーに提案できる現実的なハイスペックを目指して

快適仕様で筑波を1分フラットの実力!

「車高とホイールで魅せる挑発的なEKシビック!」計算された低さで勝負

ストリートスペックとして、エアコンやオーディオなどの快適装備はそのままに、サーキットでのタイムアタックを重ねているパンスピードのFD3S。

ユーザーにも全く同じ内容のチューニングをパッケージ的に提供できるよう、突出したスペシャルメニューは行なっていないのが特徴だ。

エンジン本体には耐久性重視のサイドポート拡大加工を施し、アペックスシールも耐ブースト性が高いオリジナル3ピースを採用している。

制御系はLINKのG4+。

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みんなのコメント

16件
  • 確かに速いのは速いですし、470PSぐらいに抑えてるのもユーザーが狙いやすい所だなぁとは思うんですが、某ビデオ媒体の自称峠最速企画のホンダ系チューナー辺りから始まった「車のシルエットが変わる程のド迫力ワイドボディに極太ハイグリップタイヤ!でもストリートスペックです!」みたいな風潮、どうにも好きになれませんね。
    ワイドにするにしても、ストリートっていうならせいぜい貼り付けタイプか、シルエットが変わらない程度のワイドフェンダーぐらいじゃないでしょうか。
  • やっぱりセブンはかっこいいなぁ…
    欲しいけど、あのクルマを買えば沼にハマりそうな自分が怖い。
    あまりパーツが豊富じゃないFFコンパクトカーですらサーキットに入り浸って沼にハマったので、セブンなんて所有したらまたサーキットにドップリになって破産しそうです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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