現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > インテグラ復活! 北米ホンダのアキュラブランドで2023年モデルとして登場。車両価格はおよそ350万円からに設定

ここから本文です
インテグラ復活! 北米ホンダのアキュラブランドで2023年モデルとして登場。車両価格はおよそ350万円からに設定
写真を全て見る(5枚)

2022年3月11日(現地時間)、北米ホンダはプレミアム ブランドの「アキュラ」で2023年モデルから発売する「インテグラ」を発表した。

パワートレーンは1.5LのVTECターボを搭載
「アキュラ」は、トヨタのレクサスや日産のインフィニティと同じようなポジションにある、ホンダのプレミアムブランドだ。「インテグラ」は、日本では1985年に発表された「クイント インテグラ」がルーツのスペシャルティカー的なモデルで、2007年に4代目で生産を終了した。北米市場では、アキュラブランドで販売され、最終的には「RSX」という名称になっていた。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

え! 現代風「ケンメリ」や「フェアレディZワゴン」登場を予告!? 日産校が新たなモデルを製作へ 学生手掛ける夢のカスタムカーとは
え! 現代風「ケンメリ」や「フェアレディZワゴン」登場を予告!? 日産校が新たなモデルを製作へ 学生手掛ける夢のカスタムカーとは
くるまのニュース
フラットシートでゆったりくつろげる! 床下収納も便利なトヨタ ハイエースがベースのキャンパー
フラットシートでゆったりくつろげる! 床下収納も便利なトヨタ ハイエースがベースのキャンパー
月刊自家用車WEB
ジープ初の電気自動車「ジープ アベンジャー」のティザーサイトがオープン、国内導入は2024年秋を予定
ジープ初の電気自動車「ジープ アベンジャー」のティザーサイトがオープン、国内導入は2024年秋を予定
月刊自家用車WEB
2026年からDRSが撤廃されるF1。代わりとなる“アクティブエアロ”と“オーバーライド”とは? FIA担当者が解説
2026年からDRSが撤廃されるF1。代わりとなる“アクティブエアロ”と“オーバーライド”とは? FIA担当者が解説
motorsport.com 日本版
フェラーリだって100万円台でイケたけど…今や1000万円でも安いレベルに!! フェラーリ中古車価格がヤバすぎる
フェラーリだって100万円台でイケたけど…今や1000万円でも安いレベルに!! フェラーリ中古車価格がヤバすぎる
ベストカーWeb
インナーサンシェード付きオープンフェイス「EXCEED-2」は風の巻き込みを低減させてデビュー!【Kabuto】から  
インナーサンシェード付きオープンフェイス「EXCEED-2」は風の巻き込みを低減させてデビュー!【Kabuto】から  
モーサイ
【ロイヤルエンフィールド】「ヒマラヤ」が水冷化されてフルチェンジ!ローシート805mmも設定!
【ロイヤルエンフィールド】「ヒマラヤ」が水冷化されてフルチェンジ!ローシート805mmも設定!
モーサイ
ホンダ アコード e:HEVは全方位で進化。セダンゆえに実感できる個性とはなにか
ホンダ アコード e:HEVは全方位で進化。セダンゆえに実感できる個性とはなにか
Webモーターマガジン
大阪別府航路のフェリー「さんふらわあ くれない」にて衛星通信 Starlink の旅客向けトライアルを7/31まで実施中
大阪別府航路のフェリー「さんふらわあ くれない」にて衛星通信 Starlink の旅客向けトライアルを7/31まで実施中
バイクブロス
『DS3』に3連フルLEDヘッドライトを装備した特別仕様車“ノアール・エ・ブラン”が登場
『DS3』に3連フルLEDヘッドライトを装備した特別仕様車“ノアール・エ・ブラン”が登場
AUTOSPORT web
電気自動車は儲からない……は過去の話! EVシフトを急速に推し進める「ボルボ」にみる「収益性の改善」
電気自動車は儲からない……は過去の話! EVシフトを急速に推し進める「ボルボ」にみる「収益性の改善」
THE EV TIMES
夜のドライブ中、室内灯を常につけておきたいのですが、「ダメ。警察に捕まる」と言われます。子どもの世話もしたいのに、おかしくないですか? 本当に逮捕されてしまうのですか?
夜のドライブ中、室内灯を常につけておきたいのですが、「ダメ。警察に捕まる」と言われます。子どもの世話もしたいのに、おかしくないですか? 本当に逮捕されてしまうのですか?
くるまのニュース
スズキ、249ccモトクロッサー『RM-Z250』の2025年モデルを発売
スズキ、249ccモトクロッサー『RM-Z250』の2025年モデルを発売
レスポンス
4アイテムを特別装備、なのにベース車より5万円安!「フィアット500X」の限定モデル「500Xスポーツ・プラス」が発売!
4アイテムを特別装備、なのにベース車より5万円安!「フィアット500X」の限定モデル「500Xスポーツ・プラス」が発売!
LE VOLANT CARSMEET WEB
父ペター・ソルベルグに続き息子オリバーの参戦も正式決定。今季はシュコダで大会連覇を狙う/ERC
父ペター・ソルベルグに続き息子オリバーの参戦も正式決定。今季はシュコダで大会連覇を狙う/ERC
AUTOSPORT web
伝説のマッドなカーバイオレンス映画が9年ぶりに帰ってきた! 『マッドマックス:フュリオサ』は期待以上にアツい。【クルマとエンタメ】
伝説のマッドなカーバイオレンス映画が9年ぶりに帰ってきた! 『マッドマックス:フュリオサ』は期待以上にアツい。【クルマとエンタメ】
くるくら
フリーライディングイベント「アサマ・スクランブラー・ミーティング 2024」を8/3・4開催!
フリーライディングイベント「アサマ・スクランブラー・ミーティング 2024」を8/3・4開催!
バイクブロス
日産「新型ピックアップ」発表! トヨタ「ハイラックス」サイズの“約300万円モデル“! MT設定&タフ顔がイイ「ナバラ」比で登場
日産「新型ピックアップ」発表! トヨタ「ハイラックス」サイズの“約300万円モデル“! MT設定&タフ顔がイイ「ナバラ」比で登場
くるまのニュース

みんなのコメント

11件
  • 楽しそうな車なのに、誤字だらけの記事で残念…。
    このクラスで車両重量1900kgはあり得ないでしょ。
    訂正を望みます。
  • 名前が復活しただけで内容はかなり別物
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

199.5273.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.8284.0万円

中古車を検索
インテグラの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

199.5273.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.8284.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村