マセラティの“現在”を牽引する主力車種
人ごとになると、平穏無事より波瀾万丈にして紆余曲折のある物語のほうが印象深くなるのは、自然な心情かもしれない。クルマに関していえばマセラティ、いや「ギブリ」もそのひとつ。1914年に創業し、フェラーリ以上の名門であるマセラティには古くからクルマ好きの心に刺さる魅力的なモデルが数多くある。なかでも、アフリカ北部で吹くサハラ砂漠からの熱風に由来する車名が与えられた初代ギブリは特別な存在だった。
スポーティーなライディングフィールとツーリングの快適性を追求したカワサキのスポーツツアラー「Ninja 1000SX」
確か80年代中頃だったが、目の当たりにした1972年式のギブリSSには完全に魅了された。
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みんなのコメント
やはり手が出せません。
昔 業務上月に一回ほど3200GTを運転していて、音と走りだけでなく官能的で退廃の極みのようなインテリアに魅了されました。
ダッシュボードの真ん中のクラシカルなアナログ表示の時計が上質なイタリアンレザーのインテリアのキモになってますね。