GT-Rは全身に日産の英知を結集。超高性能VR38DETT型エンジン搭載
R35型・GT-Rが登場してから14年が経過した。日産車の中でも群を抜くロングライフ車である。しかし、毎年のように進化・改良が行われ、パフォーマンスと魅力は、現在でも超一級である。
内外装に古さを感じないといえばウソになる。しかし走行性能は最新のライバルとガチで戦える。これは驚くべき事実だ。速さと先進性を競うスーパースポーツの中で、頂点の1台に君臨し続けるGT-Rの偉大さは、優れた基本設計にある。
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みんなのコメント
GT-Rニスモが600PSなのがわかった。ギアはアルミで軽量化図ったので耐久性が無い。HKSが鉄のギアと強化クラッチを出している。ニスモ程度で我慢すれば良いが、GT3タービンとブレーキ、カーボンエアロに対する対価が1500万upと考えると微妙。結局、サーキットまともに走ろうとすると、ニスモでもチューンでも2500万程度必要で、ポルシェGT3が買える。チューン楽しいけどね。言いたいのは価格安いのには理由があると言う事。