バブル時代は自動車メーカーもノリと勢いでイケイケだった！ いまじゃ絶対登場しない「強烈な」国産車たち

　この記事をまとめると

■バブル期は自動車業界もチャレンジ精神旺盛で、さまざまなクルマを販売した

■前例を見ないような高級車からスポーツカーまで誕生し、抽選販売までもあった

■今でも当時のクルマは根強いファンが多く、中古車も人気だ

　バブル期は社会もクルマ業界もやりたい放題だった

　現在、50歳以上の人なら記憶に鮮明に焼き付けられているはずの日本のバブル。それは1980年代後半から1990年初頭にかけての異常な好景気である。

Comments

バブルの思い出。BMWが六本木のカローラと呼ばれ、女性を送迎するアッシーだのメッシーだの女性がオラオラ状態。
学生の分際でも少しバイトで小金を貯めて中古のプレリュードなどを買えた時代。

良いんだか悪いんだか。日本車はこの頃最強だったな。

当時は、男は車。女は、いかにいい車を持つ彼氏が重要だった。
男女の割り勘とか言ったら、さらし者にされる時代。使ってなんぼの
感覚だから、車もワンランク上を無理して買ってた。