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マニアックな四駆セダンが面白い 印象の薄い名モデル 16選 トラクションとパワーを楽しむ4WD車
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地味だけど面白いマニアックな4WDセダン

セダンというのは、どんなクルマだろうか。高級、上品、地味、遅い、「オジサマ」の乗るクルマ……というのが世間の一般的なイメージかもしれない。しかし、セダンの中には、4WD(AWD、四輪駆動)のトラクションとパフォーマンスを声高に叫ぶモデルもある。

【画像】名車なのに忘れられがち?地味だけど面白い4WDセダン【各モデルを写真でじっくり見る】 全116枚

アウディのセダンは、その代表例と言える。クワトロシステムに裏打ちされたその走りは、ここで改めて語る必要もないだろう。

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みんなのコメント

5件
  • 4WDのパサートは、1997年に2.8L V6エンジンと「4モーション」システムを搭載してデビューしている。
    →間違っています。この代のパサートはアウディA4の兄弟車でエンジン縦置き、トルセン差動制限付きセンターデフ使用で4WDの車名も4モーションでなくシンクロだった。V6もワーゲンのVR6でないアウディのもの。同時期に販売されていたボーラ 乗ってました。横置きハルデックスカップリング、多板クラッチ使用のいわゆる4モーション。当時ワーゲンは使い分けてましたよ。今は横置きになっています。記述間違ってます。
  • スバルないね?????
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