かつて2.0リッター以下のV型6気筒エンジン搭載車がいくつもあった。なぜそれらは消えてしまったのか? 自動車のメカニズムに詳しい世良耕太が考える。
ユーノス・プレッソのV6に衝撃!
1980年代後半からの“バブル経済”を実体験した人であれば、当時の“物量”へのあこがれを覚えているに違いない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長わずか1.9m!? スズキの斬新「1人乗りミニ軽トラ」がスゴい! めちゃ使えそうな「SUZU-CARGO」への反響は?
日産の「“ターボ”エンジン」何がスゴイ? 他メーカーがマネしない“20年かけて作った”「VCターボ」とは
「めちゃ速えぇぇぇ!」 最速は0-100キロ加速“2秒台”の爆速モデル! 外車も逃げ出す「驚異的な加速力」の国産スポーツカー3選
630万円! 最高級の新型「3列シートSUV」発売! パワフルな「ターボ×ディーゼル」エンジン搭載! 特別な「オーバーランド仕様」への反響とは
約320万円の新型「マツダの“ピックアップトラック”」実車登場! 「あふれ出るマツダ感すごい」と好評! 6MT&流麗スタイルの「BT-50」泰に登場
みんなのコメント
世良さん仰るとおり、確かにこの1.8ℓV6のK8エンジンは吹けが軽くて
ちょっとパンチに欠けるきらいがありましたね。
街中のような低速走行では、5速MTだと若干ギクシャク感も感じていたので
ワタシは4速AT車のFi-Xに乗ってました。
コチラならスムーズで快適な走りが楽しめましたよ。
その後に乗り換えた「500」は2ℓのKFエンジン車(20G)の方は200㏄排気量が
増えただけですがむしろトルク感もあり、コンパクトな車体もあってとても
乗りやすいクルマでしたね。
SUV全盛の昨今、500のようなコンパクトで上質なサルーンが世に出ることは
もう無いんでしょうね…
その上質さを走りで支えたマツダのKFエンジンは、ワタシ的には
「隠れた名機」かな…と思います。
今やその「片バンク分」で十分走っちゃいますもんね!w