RBからF1日本GPのFP1に出走する岩佐歩夢が取材に応じ、走行のミッションについて説明。フロアを比較することがひとつの使命だと明かした。
RBは日本GPに、アップデート版のフロアを持ち込んでいる。これは特に低速域のパフォーマンス向上を目指したモノであると、レギュラードライバーの角田裕毅は明かしており、FP1で新旧のフロアの比較テストが行なわれるようだ。
■F1日本GPでのフロアアップデートは“鈴鹿向け”ではない? しかし角田裕毅はRB今季マシンの特性変化にポジティブ「昨年のようなアンダーステアは解消されるはず」
日本GPの木曜日に取材に応じた岩佐は、FP1の走行プログラムについて、次のように語った。
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