トヨタカローラや日産スカイラインのように、初代から世代交代を行い何十年も存続するベストセラーモデルがある一方で、わずかひと世代しか存在できなかったモデルも数多くある。
コンセプトやデザインなどが時代のニーズにマッチせず、残念ながら新車セールスに繋がらなかったり、そもそも生産台数が少なかったりなど理由はそれぞれだ。
しかしいわゆるこういった“珍車”と呼ばれるモデルたちは時間が経過し、中古車となってから高く評価されるケースも多い。
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みんなのコメント
メーカーに一銭も入らず、中古車屋とか転売屋ばかりが儲けてるんだろうけど、
自分のクビを締めてる事にいい加減気づけよ。