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【懐かしのバイク用語 Vol.8 1年車検】いつの時代も日本は旧車に厳しい!?

掲載 更新 WEBヤングマシン 20
【懐かしのバイク用語 Vol.8 1年車検】いつの時代も日本は旧車に厳しい!?
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10年過ぎたら毎年車検!!

排気量251cc以上のバイクには「車検」があり、2年に1度とはいえ経済的な負担があるのも事実。ところが以前は毎年車検を受けないとならない「1年車検」なるものがあった。手間とお金がしょっちゅうかかるし、じつはいまどきの旧車価格にも影響している……かも!?

【懐かしのバイク用語 Vol.1 燃料コック】「昔は燃料警告灯なんてなかったよね…… 」



バイクやクルマは長く乗るほど扱いが厳しくなる…

―― 251ccを超える小型二輪車に付帯する自動車検査証、略して「車検証」。登録番号(ナンバー)や車両の種別の他、車両のデータや所有者などが記載される。

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みんなのコメント

20件
  • 当時の車検費用は高額だった。1時期自賠責保険料が6万円余りの時があった。当然当時はユーザー車検などはなかった。
    私のSR500初期型は78年式10年過ぎて1年車検になるときに廃車をを考えたが丁度1年車検から2年車検に改定されて継続できた。今も現役で稼働中ですよ。
  • 昔は大型バイクは限定解除でしか乗れなかったから、乗る人も少なくて中古車も意外と安かった。
    俺の記憶では中古のCB750Fなんか30万位でいくらでもあったと記憶してる(でもZⅡ、Z1000R、CB750Four、CB1100Rなどはそれなりに高かった)。
    今は教習所で大型自動二輪免許取れるから、乗れる人が増えて需要に中古の旧車の供給が追いつかなくて高くなってるんだろうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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