現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 昭和の三菱は輝いていた! 初代「ギャラン シグマ&ラムダ」の斬新なセンスとスタイリングが国産車に新風を吹き込んだ【カタログは語る】

ここから本文です
昭和の三菱は輝いていた! 初代「ギャラン シグマ&ラムダ」の斬新なセンスとスタイリングが国産車に新風を吹き込んだ【カタログは語る】
写真を全て見る(3枚)

かつてはセダンのラインアップも豊富だった三菱

世の趨勢といえばそれまでだが、衝撃の事実として言えば、最新の三菱の国内での乗用車ラインアップにはセダン(とコンパクトハッチバック)がない。気がつけば、あるのはSUVと軽自動車のみ。あの、初代が「走るシーラカンス」と言われた「デボネア」や、古くは「コルト」、「ランサー」などの車名が懐かしいと思う世代の方も多いと思うが、そうしたセダンが揃っていたのも今は昔……である。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

新型フリードは「AIR」「CROSSTAR」どっちも主役!
新型フリードは「AIR」「CROSSTAR」どっちも主役!
グーネット
マクラーレン久々の優勝はメルセデスにとってもポジティブなこと? ラッセルも刺激受ける「物事がうまくいけばどうなるかを示している」
マクラーレン久々の優勝はメルセデスにとってもポジティブなこと? ラッセルも刺激受ける「物事がうまくいけばどうなるかを示している」
motorsport.com 日本版
世界初試乗!? ソニー・ホンダのAFEELAに自動車評論家がGT7の中で乗ってみた
世界初試乗!? ソニー・ホンダのAFEELAに自動車評論家がGT7の中で乗ってみた
レスポンス
なぜ「カクカク」デザインの新型車が増えている? まるで「先祖返り」! 現代において直線的な「角張りボディ」が求められる理由とは
なぜ「カクカク」デザインの新型車が増えている? まるで「先祖返り」! 現代において直線的な「角張りボディ」が求められる理由とは
くるまのニュース
レッドブル、ハイパーカーRB17の世界初公開と、F1参戦20周年をグッドウッドで祝う。歴代チャンピオンマシンも展示へ
レッドブル、ハイパーカーRB17の世界初公開と、F1参戦20周年をグッドウッドで祝う。歴代チャンピオンマシンも展示へ
motorsport.com 日本版
【月額32万2630円から】レクサスLM、KINTOでサブスク開始
【月額32万2630円から】レクサスLM、KINTOでサブスク開始
月刊自家用車WEB
V12エンジン搭載! 新型「FRスポーツカー」世界初公開! 大排気量&高回転志向で830馬力発揮の「12チリンドリ」米で発表
V12エンジン搭載! 新型「FRスポーツカー」世界初公開! 大排気量&高回転志向で830馬力発揮の「12チリンドリ」米で発表
くるまのニュース
[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、高度なサウンドチューニング機能を操れる!
[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、高度なサウンドチューニング機能を操れる!
レスポンス
もうオープンホイールじゃない!? フェラーリF1、攻めたデザインの“雨用タイヤカバー”をフィオラノでテスト
もうオープンホイールじゃない!? フェラーリF1、攻めたデザインの“雨用タイヤカバー”をフィオラノでテスト
motorsport.com 日本版
ガレージ作業からアウトドアまで!マルチに使えるクッションパッド登場 ゴードンミラー
ガレージ作業からアウトドアまで!マルチに使えるクッションパッド登場 ゴードンミラー
グーネット
ベントレー 最後のW12エンジン搭載モデル「バトゥール コンバーチブル」発表
ベントレー 最後のW12エンジン搭載モデル「バトゥール コンバーチブル」発表
グーネット
新時代の仕事「ロボット管制」ってなに? どんな業務なのか、NTT Comを取材した!
新時代の仕事「ロボット管制」ってなに? どんな業務なのか、NTT Comを取材した!
くるくら
日産、2025年3月期決算は売上高が過去最高の見通し 世界販売は7.5%増の370万台を計画
日産、2025年3月期決算は売上高が過去最高の見通し 世界販売は7.5%増の370万台を計画
日刊自動車新聞
「新トンネル」でスペイン村や賢島が近くなる!「伊勢志摩連絡道路」さらに一部区間が2024年度開通へ
「新トンネル」でスペイン村や賢島が近くなる!「伊勢志摩連絡道路」さらに一部区間が2024年度開通へ
乗りものニュース
[15秒でわかる]日産『キャシュカイ』改良新型…刷新されたフロントデザイン
[15秒でわかる]日産『キャシュカイ』改良新型…刷新されたフロントデザイン
レスポンス
「“自家製”ランボルギーニ」登場!? ちょっと“小さい”「ディアブロ…!?」! 精巧すぎる「2ドアスポーツカー」の正体と“唯一の本物パーツ”とは
「“自家製”ランボルギーニ」登場!? ちょっと“小さい”「ディアブロ…!?」! 精巧すぎる「2ドアスポーツカー」の正体と“唯一の本物パーツ”とは
くるまのニュース
「プラモでしか見たことない……」伝説の“6輪タイレル”「P34」がオークションに登場 わずか2シーズンで消えた唯一無二のF1マシンとは
「プラモでしか見たことない……」伝説の“6輪タイレル”「P34」がオークションに登場 わずか2シーズンで消えた唯一無二のF1マシンとは
VAGUE
日産車体、新社長に冨山隆副社長が昇格 吉村東彦社長は退任
日産車体、新社長に冨山隆副社長が昇格 吉村東彦社長は退任
日刊自動車新聞

みんなのコメント

35件
  • ラムダ乗ってた。アメリカンなかっこいい車だったな。セレステもいい味出してた。今では懐かしい
  • ギャランΛは、華麗なるデカで草刈正雄が乗っていたのが印象的。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

196.2393.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索
シグマの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

196.2393.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

-万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村