ヒッチハイクの女性を助手席に乗せて「ラッセン・ボルカニック国立公園」へ！ トヨタ「ハイラックス」の旅は道連れ──米国放浪バンライフ：Vol.14

アメリカを気ままに放浪3カ月：27日目～29日目

　これまで2度にわたりアメリカを放浪してきた筆者。還暦を過ぎた2022年4月から7月にかけて、人生3度目のアメリカひとり旅にチャレンジしてきた。相棒は、1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」。愛称は「ドル」。ロサンゼルスからサンフランシスコを経て、さらに北上してラッセン・ボルカニック国立公園を目指します。

早朝のカントリー・マーケットでお買い物

　レディング近郊のサービスエリアを早朝に出て、ラッセン・ボルカニック国立公園を目指す。

Comments

まあ、日本人位呑気なヤツはいない😣
何故なら、ヒッチハイクは乗せ無いのがアメリカの常識。
どんな人間かも判らないのに（素性、性格、人間性）車という密室状態の場に見知らぬ人間と同乗はやらない。
こんなケースで乗せて、ナイフ、ピストルで殺されて金品を奪われてたら一発で終わり。まして、アメリカは広大な土地柄人が全く往来が無い場所も幾らでも有る。そんな所で殺されて一目のつかない場所に放置されたら一生発見は難しい。
また、発見されても、殺害された人間のDNAで身元は判るが、
殺した人間の前科、前歴が無く、痕跡等証拠となる事を一切
消せば、犯罪は永久に未解決。現にアメリカでどれだけ行方不明者が毎年発生しているのか。それを判っていれば
『ヒッチハイクなんてやらない』
たまたま、その時は何も無かったので次回『何も無いとは断言は無い』

さ、殺人事件｡｡