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気取らないゴルフ的:フォルクスワーゲンID.3 反発意見も多い:テスラ・モデル3 カッコだけじゃない:ルノー・メガーヌ E-テック お手頃EV 12台比較(3)
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7位:フォルクスワーゲンID.3 気取らないゴルフのよう

フォルクスワーゲンは、お手頃なハッチバック、ID.3を他社よりいち早く発売。半世紀前のゴルフのように、電動化時代にも成功を掴むのではないかと期待されていた。

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ところが、2020年には一定の販売数を稼ぎ出したID.3ながら、以降の支持は低迷。ソフトウェアの不具合がイメージを悪化させ、新市場を牽引できなかった。

同クラスのゴルフより、英国価格は1万ポンド(約189万円)も高かった。直感的とはいえないインフォテインメント・システムや、価格に見合わないインテリアも、ユーザーの共感を遠のけた。

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みんなのコメント

1件
  • kus********
    ID.3:電費6.9km/kWh
    モデル3:1kWh当たり6.4km。回生ブレーキが、驚くほど有能←高速電費が落ちる意味。
    メガーヌ E-テック・エレクトリック:5.3km/kWh←こりゃ酷いな。
    BYDドルフィン:実際の電費は、さほど良くない。7.0km/kWh←良い方だと思う。
    ジープ・アベンジャー:電費:6.2km/kWh←よいと思うよ。侮りがたし。
    ボルボEX30:5.9km/kWh←悪いね。

    こうしてみると、電費はそのメーカーのバッテリーと制御技術が現れてくるから、日産にようやく追いついたって感じだね。
    この記事を読んで、再認識したのは、アウトランダーPHEVの先代の電費が素晴らしいかったこと。市中でエコモードなら7-9。
    高速電費も6は出た。
    さすがバッテリー専門メーカーGSユアサの子会社製。最大手がちょっかい出したって噂だったが。
    EV時代でも日本は十分に戦えるかも。



※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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