エンジンにまで手を加えたチューンドモデルも!
いまや日本の自動車産業は世界でもトップクラスにまで成長しており、品質面においては海外メーカーにも勝るとも劣らない実力を身に着けているのはご存じのとおり。しかし、1980年代ごろまではまだまだ海外メーカーのブランド力に頼った販売戦略を練らなければならなかった時期もあった。
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また、近年でも海外ブランドと共同開発などをして誕生したモデルもいくつか存在していたが、その多くが大ヒットとは言えないまま姿を消してしまっている。今回はそんな悲運の共同開発車をピックアップしよう。
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みんなのコメント
それぞれに課せられた使命を果たした
立派なクルマたちです。
むしろ悲運なのは、こういう見出ししか
書けないセンスの方です。