6代目は7シーターのファミリーSUV
ミニバンのエスパスが欧州市場へ投入されてから、40年が経過する。その間にユーザーの嗜好は変化し、クロスオーバーやSUVが台頭。エスパスも姿を変えてしまったが、その名はしっかり残されている。
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英国市場には5代目以降上陸していないが、新しい6代目もディーラーの店頭へ並ぶことはないようだ。遡ること2012年、ルノーは採算の悪いモデルを一気に引き上げてしまった。モデュス、ラグナなどと並んで、そこにはエスパスも含まれていた。
6代目は、ルノー・オーストラルよりひと回り大きい、7シーターのファミリーSUVになった。
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みんなのコメント
シトロエンのハイドロ」も…ですけど
それだけ?フランスでは→重要視されている?のでしょうね
ガタガタ道に適している」となると→サスペンションストロークの長い=SUVに☆傾向するのも
自然の流れ?なのでしょーね
最近、SUVメーカー?と化しているシトロエン
ルノー日産」のラインナップを鑑みても→その傾向が?強い様ですね
次期デリカ」を→3社共用?とでも…するのかな?