もしも見かけたらラッキーな激レアモデル
日本ではあまり需要がなく、見かけることも少ないピックアップトラック。しかし北米やオーストラリア、東南アジアでは人気が高いジャンルで、とくにアメリカでは価格の安さ、実用性の高さ、耐久性、そして力強い外観からの押しの強さなどから、若者にも人気のある車種になっている。そのような理由から、国産メーカーも主として輸出向けにピックアップトラックを生産してきた歴史がある。その中からレアなピックアップトラックをピックアップしてみよう。
三菱「トライトン」に乗った! 2024年初頭に国内投入される話題のピックアップの実力を試してきました
マツダ ロータリーピックアップ
レアといったらまずこの1台。
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みんなのコメント
として販売されてきた「マスター(マスターライン)」が、本家クラウンと共に
FMCされたクルマですが、この代だけクラウンの名が付いた理由は何だった
のでしょう…?
それにしてもこの50系クラウンピックは、乗用車と同じ2ℓM型直6エンジン
搭載と意外と豪華だったんですね。(ダブルピックは4気筒版もありました)
先代のマスターライン同様、今やムーン系のカスタマイズの元ネタになって
おりますが…。
だいぶ前ですが近所の八百屋の前に不動のクラウンシングルピックが置いて
ありまして、昔はソレで野菜仕入れに走っていたのでしょう。
クリーニング屋に店替わりしてから、何時の間にか無くなってしまいました…。
今にして思えば、不要なら譲ってくれと一声かけておけばよかったかなと…。