トヨタを代表するミドルセダンのスポーツグレード
昨年(2019年12月)に惜しまれつつも消滅してしまったトヨタ・マークX。その前身にはマークII、チェイサー、クレスタという3兄弟のモデルがあり、1980年代から1990年代まではトヨタを代表するミドルクラスのセダンとして多くのユーザーに支持されてきた。
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1992年発売のJZX90系以降のモデルには、スポーツグレードの「ツアラー」シリーズを設定。
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みんなのコメント
当時はまだドリフトで人気になる前でしたので、5MTを選ぶ人が少なかったから、営業担当者に「本当にマニュアルで良いんですか?」と何度も念押しされました。
本当に運転していて楽しい車で、当時ライバルだったR33スカイライン25GTS typeMより速かったですね。
100系も運転しましたが、エンジンは90の方がパワー感もあってツインターボの方が好みです。
余裕があるならば、もう一度所有したいですね。