愛車に選んだユーザーはもちろん、ユーザー以外のクルマ好きからも注目を集める希有なメーカー、マツダ。2024年2月初旬、2024年3月期の第3四半期決算が発表されたが、好不調はどうだったのか? いろいろと気になるところだ。
※本稿は2024年2月のものです
文/池田直渡、小沢コージ、写真/MAZDA
初出:『ベストカー』2024年3月26日号
自慢のラージプラットフォームがまさかの結果に! 最近のマツダはいろいろと飛ばし過ぎなんよ……圧倒的な成長を遂げるマツダが目指すビジョンとは?
■社運をかけたラージプラットフォームが:池田直渡氏の視点
国内では足踏み状態だが、海外では好調のラージ群。
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みんなのコメント
CX-60の工場出荷予定って今一ヶ月だよ。これって注残が全然ないって事。
それだけ信頼性の面で評判を落としてしまってる。
ただ日本人には少しお腹いっぱい感が否めない。
どんどん大きくなる車体、高くなる価格、ディーゼルの煤問題。
正直日本のマツダユーザーは求めてない域に達している。
日本メーカーなのに日本人に受けないのは悲しいことです。