ケッセル・レーシングの57号車フェラーリ488 GTE EvoでWEC世界耐久選手権にフル参戦、自身5回目のル・マンへと挑んだ木村武史。レース中盤にはLMGTEアマクラスの首位へと浮上し、木村自身も快走を見せるも、自身のパートを終えた後、悲運のアクシデントによりリタイアを喫することとなってしまった。
5度目のル・マン、そして最も勝利に近づいたル・マンで、“トップアマチュア”たる木村はどんな景色を見たのだろうか。リタイア決定後、決勝レースが続くなかでケッセル・レーシングのホスピタリティを訪れると、意外やすっきりとした表情の木村がいた。
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みんなのコメント
マシンに余計な負担をかけず、ロングランに徹する。
耐久レースなのだから、
速く走るだけでなく24時間走り切らなければ優勝には近付けない。
そして、来年こそは完走目指すぞと・・
半世紀以上空けていきなり総合優勝するフェラーリが別次元なんだよ