RBのダニエル・リカルドは、F1日本GPの予選でQ2敗退の11番手となった。Q3に進めなかったことを彼は悔しがりつつも、進歩自体はポジティブに捉えているようだ。
リカルドは2024年シーズンの開幕以来、チームメイトの角田裕毅に差を付けられてきた。しかし、鈴鹿サーキットで行なわれている日本GPの予選では、角田に肉薄する走りを見せた。
■苦戦中のリカルド、中国GPで新しいシャシーゲットへ。これで角田裕毅との差が縮まる?
FP1ではマシンを岩佐歩夢に預け、FP2は雨で十分な走行ができないという状況で迎えた2日目ではあったが、リカルドはQ1を通過し、Q2では11番手のタイムを記録。10番手タイムでQ3に進んだ角田とは、わずか0.055秒の差だった。
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