【F1 日本GP】初の春開催はフェルスタッペンが優勝…レッドブル・ホンダが1-2フィニッシュ

三重県・鈴鹿サーキットで7日、F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）がポールトゥウィンを飾った。

初の春開催となった鈴鹿F1GPは、ちょうど桜の時期と重なり、公式プログラムや場内の装飾もピンクで統一されていた。桜自体もほぼ満開で、サーキット内の至る所でピンク色の花を咲かせていた。

桜に囲まれ開催されたF1日本GPは、6日に公式予選が行われマックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ）が3年連続のポールポジションを獲得。

Comments

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胸のHONDAロゴが誇らしいね。
ホンダF1を貶すアホも多いが、3日間で22万人も現地観戦するモータースポーツはF1だけ。
世界最高峰と謳うのは間違いでは無い。
日本のF1に関しては、ホンダが培って来た信頼と技術のお陰と言っても過言では無い。