電動シティカー「レッドスペース」 量産も視野
有名なBMWの前デザイン・チーフ、クリス・バングルは、彼の独立系デザイン・ハウスによる最新プロジェクトを公開した。中国のEVトラック・メーカー、CHTCグループが製造する電動シティカー、レッドスペースだ。
オリジナル・ミニより8cmちょっと長い全長2.97mのレッドスペースの目的は、道路の専有面積を最小に保ちながら乗客のインテリア・スペースを最大にすることだ。
より背が高く幅も狭いにもかかわらず、レッドスペースの最小回転半径はスマート・フォーツーより小さい。
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