鈴鹿サーキットを舞台に開催されたF1日本GP。アルファタウリのリアム・ローソンは決勝11位と入賞にはあと一歩届かなかったものの、納得のいくレースができたと振り返った。
負傷したダニエル・リカルドの代役としてアルファタウリから出走しているローソン。前戦シンガポールGPではF1初入賞を達成してF1参戦4戦目の日本GPに臨んだ。
■角田裕毅、2度目の母国F1日本GPは12位。チーム戦略と分析に課題も「とにかく鈴鹿は楽しめました」
ローソンは11番手から決勝スタートを迎えると、ターン1への飛び込みでチームメイトの角田裕毅を交わした。
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