■斬新なコンセプトを採用した昭和のクルマを振り返る
自動車メーカーは新型車を開発する際に、そのクルマのコンセプトを明確にして、エンジニアやデザイナーに共有します。コンセプトがブレてしまっては、完成にはたどり着けないからです。
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一方、優れたコンセプトのクルマでも時代背景やニーズの変化によって、必ずヒットするとは限らないという難しさもあります。
しかし、そのコンセプトは受け継がれ、現在のクルマにも残っているケースもあり、とくに時代を先取るような斬新なモデルやユニークなモデルは、今も語り継がれる存在となっています。
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みんなのコメント
今でもロードスターとコペンの間位で、5ナンバーのオープン2シーターがリッターターボ位で出てほしいと思っています。
今は車に求められる機能も多いので厳しいとは思うが、是非ディーゼルかPHEVで今のD5の値段でフロントガラスを変に角度を寝かさないで、当時と同じスタイルで出してもらえないかな。
それで空気抵抗が増えて燃費が悪くなってもいいじゃない。かえってスピード抑制しようと思うようになると思う。
この先車をそう買い換えられる年令でもないので、絶対に買う。