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「ワイルド＋エコ!?」スズキ新型SUVにも「ストロング化」の波！ 低燃費HEV＋電制4WD新採用の老舗四駆「エスクード」が最強だった
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■4WDでWLTCモード燃費「19.6km／L」の低燃費化を実現

　人気の「ジムニー」と並び、スズキの四輪駆動車の歴史をけん引してきたコンパクトSUV「エスクード」が一部改良を実施しました。
　
　初のストロングハイブリッドモデルとなり、環境性能と走破性を同時に手に入れたのです。

【画像】「ワイルドなのにエコ！」最強すぎる新型SUV「エスクード」の内外装写真を見る

　スズキ エスクードは、初代が1988年に登場。まだ“コンパクトSUV”といった呼称自体が全く普及していない時代から脈々と続いてきた老舗ブランドです。

　2014年登場の現行型で4代目。

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    買いました。
    5/3試乗後に発注して納車は6/19です。
    Sリミテッドの内装組んでもらったので1週間延びましたが、納期は早いと思います。
    今日はお別れとなる260PSと最後のロングドライブ。今後はCAFE規制と向き合って楽しんでいきたいと思います。
    返信0件
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    あまり走ってないから 個性は出せる。
    なかなかカッコいいし
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