メルセデス・ベンツ日本は2020年7月17日、2000年~2010年の間に輸入されたCクラス、CLK、CLS、Eクラス シリーズなど65車種のスライディングルーフに不具合があるとしてリコールを届け出ました。
リコールの内容は、スライディングルーフのガラスパネルが製造工程での下地処理が不適切なために接着強度が不十分なものがあるということです。接着強度が不足していると走行中にガラスパネルが浮き上がり、最悪の場合はガラスパネルが走行風圧により脱落し、後続車に危険を及ぼすことになります。
【リコール】メルセデス・ベンツS56シリーズのエンジンに不具合
なおこのリコールは本国からの情報によるもので、日本での不具合は報告されていません。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
あの頃乗りたかった! 昭和世代(40年世代)が乗りたかったバイク5選
GRヤリスがついに240万円に!? [本当の]GRヤリス購入に注意したいコト
トヨタ新型「エスティマ」!? 斬新「タマゴ型」×スポーティデザインが超カッコイイ! 「超静音モデル」化予想のCGが公開
新型「GT-R“R36”」まもなく公開へ!? 1000馬力の“4.1リッターV6”搭載!レトロな「旧型風デザイン」もカッコイイ「和製スーパーカー」の正体は?
ホンダ新型「最小&最安コンパクトカー」が今や”国民車”に!? 爆売れの“5速MT&全長4m以下”ボディ! 迫力顔の「ブリオ」が尼で大人気
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?