3月7日に開幕したジュネーブモーターショー。様々な新型モデルが話題を集めているが、国産ホットハッチファンならば見逃せないのが新開発1.8Lエンジンを搭載する「ヤリスGRMN」だ。
今年からWRCに復帰したトヨタが、WRCマシンのベースとして選んだヤリス(日本名:ヴィッツ)。早くも2戦目では復帰後の初勝利を飾るなど順調な滑り出しを見せている。その勢いもあって、ヤリスの“メーカーチューンド仕様”はバックボーンも含めて、はやくもカリスマ性を感じる部分もある。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ「EVシフトは着実に進んでいく」推進する方針は変わらず 2040年で販売比率100%の達成を目指す
だから「シエンタ&フリードだけ」になった あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由
マツダの「“26人乗り”ロータリースポーツ」!? 高出力エンジンのハイグレードマシン! 謎の「“R26”パークウェイ」とは
軽自動車の「ターボ車」なぜオイル交換さぼりがち? パワーと引き換えに早めの交換が必要! 普通車よりもオイル管理が重要なワケ
650馬力の「高性能スポーツカー」が“人気アニメ”の世界を駆ける! 「アイオニック5 N」と「攻殻機動隊 SAC_2045」のコラボキャンペーン始動へ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?