国土交通省は、2023年度のリコール(回収・無償修理)届け出の総対象台数が810万4217台(速報値)だったと発表した。前年度の1.7倍で、前年を上回るのは2年連続だ。国産車が約345万台増加した。デンソー製燃料ポンプの不具合や、共通部品を採用する車両の不具合が多かったことが要因とみられる。総届け出件数は同8.9%減の349件で2年ぶりに減少した。
国産車は、総届け出件数が前年度と比べて3件増えて169件となり、5年ぶりに増加した。総対象台数は2年連続で増え、前年度比で約1.9倍の762万8040台となった。
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