Rはラディカルの意。軽さが魅力のMRスポーツ上陸
アルピーヌ復活の象徴となるA110が日本に導入されてから、まもなく5年が経過する。この5年で複数の特別仕様車が導入されたほか、2022年にはマイナーチャンジを実施。新グレードのSとGTが登場した。そんなA110の中で、とくに価値ある1台になりそうなモデルが、昨年秋に発表され、このほど日本でのデリバリーがスタートしたアルピーヌ A110Rだ。
パフォーマンスを徹底追求したアルピーヌA110Rが日本デビュー。車両価格は1500万円に設定
「R」は「レーシング」ではなく、「ラディカル(=過激)」を意味する。これまでのSも、走りに注力したモデルだったが、今回のRの過激さは段違いだ。
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みんなのコメント
アルファードやプリウスに乗ってるやつは、ほんまにあの手の車が格好良いと思って乗ってるんかな。それとも本心はこのようなスポーティーカーに乗りたいけど妥協してるんかな。
アルファやフィアット、マツダロードスター等楽しそうな車はあるけどな。