純EVのiXへ通じるインテリアデザイン
BMWのMPV、アクティブツアラーは、ブランドの古くからのファンには刺さらないクルマかもしれない。それでも初代は、8年間のモデルライフを通じて約43万台を世界中で売り上げた。これだけの支持だから、2代目への進化も当然だった。
【画像】FFのBMW 2シリーズ アクティブツアラーとグランクーペ 欧州の競合モデルも 全114枚
クルマの構成やデザインが初代に通じることも、その人気を考えれば理解できる。だが、シャープになったディティールの処理や、張りのある面構成には新鮮味もある。従来以上に、空力特性にも優れていると想像できる。
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それは、道行く誰もがふりかえる、突き抜けた名車の登場。