トヨタ ヴィッツ 「燃費経済性安全性燃費経済性安全性」のユーザーレビュー

燃費経済性安全性燃費経済性安全性

2022.1.28

総評

そういうわけで、レベルは低いながらいいバランスであるといえる。実用上は待った不満はない。

満足している点

タイトルはまるでお経のようだ。
燃費だけならプリウスが、でもイニシャルコストがかかる。こちらは安い。軽自動車はもっと安いものおあろう。でも衝突安全性でこちらが勝るのでは？
そう考えると、いいバランスを提供する一大である。逆に言えばどこも特にすごい訳ではない実にザ・トヨタなんだろうとおもう。良くも悪くもね。
でも、そんなところが気に入っている。

不満な点

やっぱり３気筒なので振動がすごい。走っているときならばともかくアイドリングは気になるね。アイドリングの調整ができる事が必須だと思う。

デザイン

3

デザインについてわたしが語れるところはない。
ギリギリの設計をする必要が無いからグラマラスででこぼこしているとボディーはステキ。
ただ、それ故にポールギリギリを責めるときなど意外とぶつかる。

走行性能

5

ぱわーなし。
操作感なし。
でも扱いやすさはある。
走行性のを★で評価しろと言われるとこまるけど、実用域で全く問題なく走りやすいという意味で５個与える。

乗り心地

4

まぁタイヤ間の距離を考えるとこんなもんだろう。

積載性

1

高級グレードはダブルフォールディグになるらしいけど差別化のためか分割でもないし倒しても段差も残る。こういう作為での差別化はよくない。

燃費

5

何をやってもそれなりの燃費をたたき出す。はぁ？な車である

価格

-

評価できない、なんて言っても保護車だからだ。
保護車とは保護猫とかと同じで、保健所で処分されるのを防止するために保護するのと同じで、解体処分を防止するためにウチで第２の人生を送ってもらっている。なので、評価できようがない。

故障経験

アイドリングがブルブルする事があることぐらいで何もついていない分壊れない。