新しいプリウスってリコールですよね 街中で普通に見るんですが 怖いです 何が起こるのですか

Answer 1

なぜあんなにリコールばっか不正ばっかする会社が一位なのか未だに謎ですねw
quyさんのゆう通りです！信者なんか相手にしない方が身のためですよw あいつら無知ですしバカだから流されやすいやつらですし

Answer 2

ドアパンチカーと遭遇、
怖いと思う当たり前と、
緊急度・危険度は高くないとかの妄言。
カウンセリングは、
暴言ですね。

信者と関わらない方が良い。

Answer 3

後ろのドア取っ手部より水が侵入するようです。
影響でドアが勝手に開いてしまう症状も見られるようです。
危険なためリコール及び販売も対策品が出るまで見送りのようです。

Answer 4

今の豊田のプリウスはリアドアのラッチ作動性以外にも新車から使用開始してたったの数ヵ月で鉛バッテリー上がりの事象が多いようですね。
理由はYouTubeなどの動画投稿されているのを見てください。
大きな問題になるようです。

Answer 5

現時点では何とも言えません。もし、ご懸念ならプリウス及びトヨタ車なんて購入の検討対象から完全に排除した方が宜しいのではありませんか？

ただ、報道をつうじて知るかぎり、確か今回の件は新型プリウスの顧客が国土交通省に走行中ドアが勝手に開いてしまう等の欠陥を報告した為、同省が製造元のトヨタ自動車に確認を取った所トヨタがリコール対策を行なう事を公表した様です。
しかし、NHKが公式ウェブサイトに掲出した記事を読むと、当初トヨタは対策に必要な部品等を確保するまでの間プリウスの受注停止を発表したものの、その後に一転して一般顧客からの受注は継続するなどと発表を改変した様です。
以上の経緯等から判る事は、トヨタ自動車が顧客第一の優良な会社などでは決してなく飽く迄も自社の都合（年間1000万台以上の無謀な販売計画を達成する等）を最優先する非常識きわまりない、人命軽視の悪質な会社と結論付ける他ないのでは？

Answer 6

車のひとつの車種、ひとつの型式を見て「怖い」というのは、自動車のリコールより貴殿の問題ではないですかね。なんらかのカウンセリングを受けた方がいいのかもしれませんね。

新型の60型プリウスはみかけるようになりましたが、「何か起きるかどうかなど考えて」そんなにビビって生きていたら、道路を歩くだけで大変でしょう。

Answer 7

リコールの内容としては緊急度・危険度は高くないはずだけど。

Answer 8

批判する前に、内容を確認してみたら？
https://toyota.jp/recall/2024/0417.html

リアドアのハンドルが、スイッチ式になっているんですけど、スイッチ部分の防水が不足していて、洗車などで強い水がかかると水がしみて行って誤作動を起こし、ドアが開くとか。

ドアロックをしていれば何とかなるようですし、部品が間に合うまでの対策として、リアドアのヒューズを外すとか。
（手動での開閉は可能）

先月末に聞いた話では、そういう症状が３台位出たという事です。