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グレード情報プリウス

ユーザーレビュー483件プリウス

プリウス

  • 燃費が良い
  • デザインがかわいい
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.9
燃費:
4.7
デザイン:
4.0
積載性:
3.6
価格:
3.8

専門家レビュー8件プリウス

所有者データプリウス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S“セーフティプラス”(CVT_1.8)
    2. S“ツーリングセレクション”(CVT_1.8)
    3. S(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.6%
  • 男女比

    男性
    87.3%
    女性
    10.7%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.5%
    2. 近畿地方 18.8%
    3. 東海地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 プリウス

平均値を表示しています。

プリウス

プリウスの中古車平均本体価格

179.7万円

平均走行距離55,796km

買取情報プリウス

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値プリウス

走行距離別リセール価値の推移

プリウス
グレード:
S“セーフティプラス”(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

260.0万円

売却予想価格

75.0万円

新車価格の 29%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 92万円 84万円

75万円

新車価格の
29%

67万円

新車価格の
26%

1万km 91万円 80万円 68万円 57万円
2万km 88万円 72万円 55万円 39万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて プリウス

2015年12月

■2015年12月
トヨタは主力のハイブリッド車プリウスをフルモデルチェンジし、最も燃費の良いベースグレードでは40.8km/Lを達成するなど、優れた環境性能にさらに磨きをかけたほか、斬新な低重心スタイル、走りの楽しさ、安全装備の充実化などを図り、2015年12月9日に発売した。

外観デザインはルーフの中央部を高くするトライアングルシルエットを継承するとともに、
低重心パッケージを採用した。インテリアは温かみを持たせたとしているが、旧型モデルにあった先進性はやや薄れたような印象である。

今回のプリウスはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)と呼ぶ開発手法に基づくクルマづくりが行われており、TNGAを採用したトヨタ車として初めてのモデルとなった。

ハイブリッドシステムの基本はTHSIIで変わらないが、中身は新設計といえるくらいに改良が行われ、小型・軽量化と効率の向上が図られている。搭載エンジンも同様に型式こそ2ZR-FXE型で変わらないが、中身は完全に新設計のものとされ、72kW(98ps)/142N・mの動力性能を発生する。これに53kW(72ps)/163N・mの動力性能を発生する新開発の電気モーターが組み合わされている。

今回のモデルでは発進をモーターでアシストする電気式4WD車(E-Four)が設定され、4WD用の後輪モーターは1MM型で5.3kW(7.2ps)/55N・mを発生する。

電池もニッケル水素電池が新設計のものとされたほか、グレードによって新たにリチウムイオン電池の搭載車を設定している。

エンジンは最大熱効率40%を実現した効率の高さが特徴で、モーター、トランスアクスル、パワーコントロールユニット、駆動用バッテリーといったシステム全体で小型・軽量化を実現。さらに約20%の低損失化を図り、ベースグレードのEではJC08モード燃費で40.8km/Lの低燃費を達成した。

TNGAによるクルマ作りは低重心パッケージのほか、ボディのねじり剛性を60%向上させた高剛性ボディやダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションの新採用などにより、走る楽しさや快適性を向上させた。

安全装備は歩行者検知機能付きの衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付きのレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージトヨタ・セーフティ・センスPを上級グレードに標準装備した。

グレードはEのほか、S、Sツーリングセレクション、A、Aツーリングセレクション、Aプレミアム、Aプレミアムツーリングセレクションの6グレードが設定され、E以外のグレードには4WD車の選択が可能だ。

■2016年8月
トヨタは主力のハイブリッド車プリウスに特別仕様車「S“セーフティプラス”」を設定して、2016年8月8日に発売した。

「S“セーフティプラス”」は標準グレード「S」をベースに、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を追加装備する。またインテリジェントクリアランスソナーやシンプルインテリジェントパーキングアシスト、カラーヘッドアップディスプレイ、LEDフロントフォグランプなどを特別装備して、安全装備を充実した。さらにバックカメラとステアリングスイッチをセットにした「ナビレディセット」も装備して、魅力を向上している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。