トヨタランドクルーザー80ディーゼルターボにdefiのブーストメーターを取り付けたのですが、

Question

acc電源から電源を取るとセルを回したタイミングで電源が切れて再度オープニングが始まるのでイグニッション電源から引いたのですが、やはりセルを回すと電源が切れて再度オープニングが始まります。車内のヒューズ電源からキーオンの所から引いています。また、ETCは同じ様にイグニッション電源から引くとキーオンで電源が入り、セルを回しても電源が落ちませんでした。
ブースト計の配線は常時電源、イグニッション電源、イルミネーション、アース線て、etcはacc電源、アース線になります。ちなみにこのランクルはエンジンをかける時24vでセルを回して、かかると12vになると聞いています。
エンジンをかけるまでに２回オープニングがされるだけで、特に故障と言う訳ではないですが、何となくいやなのでわかる方いましたらご回答くだされば助かります。

Answer 1

イグニッション電源を勘違いしているようです。イグニッション電源はエンジンが稼働し発電している時に使用出来るもので、大電量が必要な電装品に向いています。セルスタート時には遮断されるため当然一度切れます。その手のディーゼルエンジンはプレヒートでエンジン始動まで間隔が開くので再起動が気になるでしょうがそれで正常です。ETCも一度切れています。追加メーターはＡＣＣ電源に戻すことをおすすめします。

質問者からのお礼コメント

ガソリン車とは勝手が違うんですね、参考になります。メーターの電源もaccにしました。ありがとうございました。

Answer 2

セルモーターの消費電流が多少増えているかも。

Answer 3

件のメーターには詳しくないのですが、よくある話ではあります。

バッ直で引いてきても、セル回転時は電圧が下がります。その時の電圧が、耐えられれば良いのですが、内部回路の構成によって耐えきれず一度落ちてるだけです。
その昔パナのナビで同じような悩みを持ったので、バッ直にしましたがそれでもセル回したら落ちたので諦めました。