トヨタっていつからこんなマヌケになったでしょうか？ ハイブリッドまでは良かったが、 電気自動車、燃料電池、 ガッカリ

Question

電気自動車のバッテリーの軽量化、持続距離を伸ばすことに全力で取り掛かった方が良いと思います。
内装だけはトヨタが好きなので、頑張っていただきたい。

Answer 1

インターネットで調べるかぎり、たぶん愛知万博開催翌年の2006年7月にトヨタ自動車のリコール隠し（欠陥車放置）事件が発覚・表面化した頃ではありませんか？

（出典）J-CASTニュース
・「松下を見習え」トヨタ車欠陥放置にネットの声（2006年07月12日）
https://www.j-cast.com/2006/07/12002111.html?p=all
>トヨタ自動車の歴代の品質部長3人が2006年7月11日、業務上過失傷害
>容疑で熊本地検に書類送検された。同社の人気RV車にハンドル操作が
>できなくなる欠陥があることを知りながらリコール(回収・無料修理)を
>怠り、人身事故を引き起こした疑いだ。


・国土交通省がトヨタ自動車に業務改善命令（2006年07月21日）
https://www.j-cast.com/2006/07/21002198.html?p=all
>国土交通省はトヨタ自動車に対し業務改善を2006年7月21日
>に指示した。多目的レジャー車「ハイラックスサーフワゴン」の欠陥を
>約8年間放置したため。


・新型「プリウス」ブレーキ不具合（2010年02月04日）
https://www.j-cast.com/2010/02/04059505.html?p=all
>トヨタ自動車のハイブリッド車、新型「プリウス」のブレーキに
>関する苦情が国内でも相次いでいる中で、以前からネットの掲示板や
>ブログに「ブレーキがきかない」といった指摘が書き込まれていた
>ことがわかった。
> 国土交通省リコール対策室に09年12月から2010年2月3日までに、
>「ブレーキが1秒程度無効になるため突然減速しなくなる」
>「減速途中に突然制動力が低下した」といった新型プリウスの
>ブレーキの不具合に関する情報が51件寄せられた。


・トヨタ社長「なぜ出てこない」 批判受けてようやく記者会見
（2010年02月05日）
https://www.j-cast.com/2010/02/05059659.html?p=all
>リコール問題が拡大する中で、トヨタ創業家の豊田章男社長
>(※当時53)が会見などをしないことに疑問の声が出ている。

質問者からのお礼コメント

私が小学生の頃にはもう会社として
悪だったみたいですね。
残念です。

Answer 2

最高益ですし今後もトヨタ１強でしょう
他にライバルがいません

Answer 3

まぬけ？はぁ？何言ってんの？

全方位戦略やってんじゃん。全固体電池は量産体制も整えつつある。

内燃機関、HV、PHV、BEV、燃料電池全てラインナップしてる。

EVはインフラが追い付いてない。

Answer 4

ゆとり世代が就職した頃からです。

Answer 5

インフラが追いついていないですね。
なので、EVの魅力も半減だと思います。
充電時間もガソリン車並みにしないとダメですね。

燃料電池車は価格が高過ぎます。