トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

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ハイエース ディーゼル200系に乗っていますが、走行距離が16万キロメートルを超えてから、エンジンオイルの減りがひどくなり、4000km位走行するとランプが点灯しオイルを補充しなければなりません。

整備工場では添加剤を入れているがというのですが。
何か他に、粘性の高いオイルとか・・・。それ以外にも何か方法はないでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • 排気ガスが白いのなら、「ピストンリングの痛み(圧縮が出来ていない。)」、その他下廻りの覗いて見て「オイルのにじみ」が無いか確認してみてください。ヘッドガスケット部分の歪み、タービン部分のオイルシールの痛み等も考えられます。

  • 根本的な修理を行わないのであればやはり添加剤かオイルの高粘度化あたりが対症療法になってきます。もちろん完治するわけではなく症状をいくらか抑制する、運が良けれは一時的に解消するという程度のものとなります。

    オイル消費に効果的な添加剤も色々なタイプがありますのでタイプを変えるというのも一つの手ではあります。

    オイルの高粘度化についてはDPFの有無で変わってきます。DPF付ではDL-1が指定となるのですがDL-1規格はxW-30しかないため高粘度化はしにくいです。もちろんDL-1相当の高粘度オイルもあるので不可というわけではあありません。
    1型の場合はDPFが無くDL-1指定がないので選択肢は広くなります。

    なお2型の場合のオイル消費は気を付けたほうが良いです。何故ならポスト噴射によるDPF再生を行うため軽油がオイルに混入しやすいためです。つまりオイル消費と軽油混入の両方が起きる事となりオイルの希釈がより大きくなります。
    3型以降ではポスト噴射は行わないので気にしなくても良いでしょう。

  • バルブのシール交換をやったら改善する可能性がある。それとランプが点いてからの補充ではじきにガタガタになりますよ。ランプが点灯すると油圧はゼロになっているのですから。点灯する前に補充すれば大丈夫ですけど。

  • 漏れが無いなら、オイル上がりか下がりかの消費でしょうけど。
    DL1は5w30ですから、消費しやすいですね。
    DL1規格でも粘度が高いオイルもありますよ。
    添加剤はほぼ意味ないでしょう。
    粘度を上げてもダメならば、エンジンオーバーホールです。

  • エンジンオイルの減りが激しい場合、エンジン内部の摩耗やガスケットの劣化が考えられます。粘性の高いオイルを使用することで一時的に改善することもありますが、根本的な解決にはなりません。エンジンのオーバーホールや部品交換が必要な場合もありますので、信頼できる整備工場で詳しく診断してもらうことをお勧めします。また、添加剤も一時的な対策であり、長期的な解決策ではありません。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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