スズキ ジムニーシエラ のみんなの質問

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スズキ・ジムニーとジムニーシエラと万が一の事故の時受けるダメージは同じですか?

補足

乗員が受けるダメージです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ほぼ同じ

違うとしたらシエラのがダメージ大きいかも
オーバーフェンダーあるからね
軽ジムニーなら横幅小さくて、相手車両と当たらないかもしれないからね(笑)

乗員が受けるダメージなら同じですね
オーバーフェンダーではクッションにもならないからね

その他の回答 (8件)

  • 受けるダメージは同じですね
    ラダーフレームは丈夫なんだけど、ボディが丈夫かと言いとそうでも無く、あくまでも軽自動車の薄さ。そして重い車とぶつかった場合は簡単に横転すると思う。
    シエラはタイヤの左右トレッドが広い分だけまだ転びにくいけど、少しの差。
    代々、転びやすい、倒れやすい車だと言うことは確か。

  • 事故の状況、ケースにより異なりますが、ほぼダメージは同じです。

    下で更なる勘違いの話し出てますが、、
    ジムニーは軽自動車規格枠の寸法でなければならない為、各方面から強い要望の元、フレームとボディ、エンジンをジムニーをベースに開発されます。シエラが派生として作れるのはラダーフレームだからです。
    開発段階の見込需要は圧倒的にジムニーであり、シエラは歴代不人気車の立ち位置です。

    元々は現行の初期の月間販売計画はジムニー1000台、シエラ100台程度です。
    世界的にシエラの需要があり販売台数が伸びたので、増産段階でラインの追加、変更があったようです。日本以外のインドの工場でもシエラを作り始めたのは2021年からです。

  • ジムニーはシエラを軽自動車の寸法になる様作り、その車に軽自動車のエンジンを積んだものがジムニーなので、部品などの若干の違いはありますが、ほぼ同等の強度でしょう。

    しいて言えば、エンジンやフレーム足回りやサスペンション位置の違いから、若干の重いシエラの方が強いかもしれませんが、ケースバイケースです。
    冬場は、幅広なシエラの方が、同じホイールベースのジムニーよりもスピンしやすいかもしれません。

    良く勘違いされますが、シエラを作ってから、エンジンなどや足回りなど660cc用に修正してからジムニーなどを作ります。
    決して軽自動車に1500ccエンジンを積んだものではないです。

  • 少し重いシエラの方がマシかも?
    基本的には同じくらいだと思うので、そこは考慮しなくても良いかなと思います。

  • エンジンや一部のパーツが違うけどシエラも箱自体は軽ジムニーだから
    殆ど同じだと思います

  • 重さが違えば、運動エネルギーが違う
    単独事故ならジムニーが有利
    重い車とぶつかった場合はシエラが有利
    でも、大して違わないだろうけど・・・

  • まったく同じではありませんが、ほぼ同一でしょう。

  • ほぼ同じでしょうね。側面衝突の際は若干フェンダーとタイヤが外にある分シエラの方がマシかもしれませんが、フェンダーとタイヤじゃほぼ衝撃吸収は期待できませんからね。。。

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