ホンダの軽はエンジンが弱いですか？うちのホンダの軽(2008年製)は10万キロを越えました。例えば信号待ちで止まると、急にエンジンが止まり始めました。

Question

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その後エンジンをかけてもかからず。そこでアクセルをふかしながら、エンジンをギリギリ落ちないようにしながら走り出さないとダメなようです。

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ちなみにうちは昔スバルのプレオ(スバルオリジナル)に乗ってましたが、16万キロまで走りましたが、そういう症状はなかったです。この症状はたまたまですか？

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ホンダの軽はその傾向があるのか？それは他のメーカでもあるのか？また、今後の参考にもしたいので、メーカーにより出やすい症状の傾向があれば、簡単でいいので教えて下さい。

Answer 1

私の周りで起こっていた事象では、ホンダ車はアタリハズレが激しい印象です。軽自動車に限らず、なんともなく永遠絶好調の個体もあれば、故障か小さな不具合を多発する個体もありました。

ただ友人や先輩などのホンダユーザーと話しますと、大体10年くらいでなんかしら起こってくる、と言ってましたね。

>うちは昔スバルのプレオ
それは、そのスバルが大当たりではと。スバルはスバルでいろいろヤバイことがありますからね。

>それは他のメーカでもあるのか？
基本軽自動車はコスト目一杯で作られているので、高かろう悪かろうという頭があると裏切られません。そもそもいろんな設計が極限すぎて、長くは持たない事が多いんです。その中でも耐久性に期待が持てそうなのは、軽トラ・軽バンや商用車ベースのミラやアルトですね。商用車は一般車よりも過酷に使われるのが前提ですから、頑丈に作られてます。

安くても普通車を勧めます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。参考になりました。

Answer 2

メンテナンスが、悪いだけです。

Answer 3

ホンダの軽はエンジンが弱いですか？
エンジンの油脂類
エンジンの点火系
適切なメンテナンスなら
２０万ｋｍ通過点
基本的
ガソリンと呼ばれる燃料を
燃焼室で完全燃焼させれば
燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
「煤」は付着なし・寿命は向上

ガソリンと呼ばれる燃料を
燃焼室で不完全燃焼させれば
燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
「煤」は付着あり・寿命は低下
どれかのシリンダ最悪・エンジンオイル上がり

ガソリンを完全燃焼させるのは
点火プラグの
火花の強さ・火花の位置・大きく異なる