スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

解決済み
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ランドクルーザーって陸の王者って言われてますし、実際オフロードめちゃくちゃ走れるイメージですけど。

例えばラリーみたいなグラベルを駆け抜ける場合はインプレッサやランエボの方が速いですよね。
林道ではボディの大きなランクルは大変で、ジムニーの方が強いってイメージがあります。
雪道では重いせいで止まらない、止まるだけなら軽自動車の方が強いってイメージがあります。

ランクルの性能が光る場面ってどういう場面ですか??
あのボディのデカさ、重さはメリットになる場面があるのでしょうか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

非舗装路を時速100キロ以上のスピードで数百キロ先まで走る。
途中にサービスを受けられる拠点は無い。
場合によっては10人乗せるとか1トンの荷物を運ぶ。
そんな状況で10年、20年と使い続けられるのがランクルです。

日本じゃオーバースペックですがオフロードを走る必要がある国はそんな用途です。

至る所にマーシャルが居てステージの先にサービススタッフが待ってればGRヤリスは速いけど、その走りをロクなメンテもせずに10年続ける事はできません。

質問者からのお礼コメント

2024.3.8 22:14

分かりやすくありがとうございます。
圧倒的な耐久性のためには大きな部品が必要ですもんね。
となるとGRヤリスでもジムニーでもなくランクルになる。ということですね୧‪( ˙˘‎˙ )୨

その他の回答 (2件)

  • ランクルは過酷な状況ほど良さが出る
    過酷な状況でも故障が少ないのもあるけど昔のモデルから共通部品が多くメンテナンスが大変な地域でも過去モデルの部品で整備出来るし他メーカーと比べて圧倒的に故障が少なくボロボロな状態になっても走行可能
    なので途上国や紛争地など過酷な地域はランクルばかり
    普通の車では全く走る事も出来ない未舗装路でスコールなどで泥濘地となった所でも走行可能、砂漠などでも問題ない
    過去の1GDエンジンはオイル交換無しで50万キロも大丈夫とかとんでもない丈夫さをもってます
    まあ日本だとオフロードコースとか豪雪地とかにでももって行かないと性能体感できる所は無いかと
    大きさについては世界的なユーザーの要望に応えて行ったら大きくなって重くなったのだと
    まあ大きくなりすぎたり高くなり過ぎたので下のモデルのプラドが出来たのだけどプラドも大きく高級になったので過去モデルの70モデルを再販、再再販したりしてるのだと思います

  • 4WDのシステム上、走れるというだけ。
    パートタイムの4WDとデフロックなどを知っていて、それらを活かしきれる人ならば、陸の王者になれるでしょうというだけ。

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