ロールスロイス ドーン のみんなの質問

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BMW218iの突然の異音と衝撃について質問します。

5月末に納車して現在2,800kmを走行した218iですが、1か月点検を済ませた8月に信号停車後にスタートし、ほぼ徐行状態で突然「ドーン」と音と衝撃が有り、「追突された!」と思い後ろを振り返ったところ何も無し???道路上の異物に乗り上げた???と思いました。それから1週間後に家内とワンコで帰宅中の信号停止時に再び「ドーン!」家内は「ギャー」と悲鳴。今度こそ追突!しかし後続車はかなり離れていてその気配無し???降りて車体を確認するが全くの無傷でした。それでディーラーに修理を依頼し点火とかのプログラムを更新したので様子を見て下さいとの事。それから1~2週は何事もなく過ごしましたが、今月初めに国道をノロノロと40kmほどで走行中に「ドーン!」、その翌日自動車学校のトロトロ運転の後ろを走行中に「ドーン!」。今回は気を付けていたのでATのトップギアがいきなり2か3速にシフトダウンして瞬時にトップに戻った感じで、エンジンの回転数が一瞬上がりました。それで即ディーラーに再入院です(涙)。点検の結果は原因不明で、要因と思えるトランスミッション信号のプログラムユニットを交換し、テスト走行を入念に行いますとの事でした。ただ交換して既に2週間ほど経ちますが現在もテスト走行中で納車されていません。担当やメカの方々は親切で色々と配慮を頂き、不満を言えない状態です。個人的にはATミッション自体の異常?、アフターファイアーの発生に様に感じますが、良いアドバイスをお願いします。
またこの様な場合、テスト走行は2週間以上も必要でしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

それはミッションが圧の高い状態で繋がるから、
ドンという背中が引かれるほどのショックが出るんですよ。
他のメーカーですが、同じような事例があり、
ミッションのCPUを交換して直りました。
もちろんミッションの不具合になるわけですが、
ディーラーでミッションのCPUを交換して、
様子見をしているようですが、
こういった事象はドイツに送られて、統計を取っていると思います。
2シリーズはまだ発売後1年ほどしか経っていないので、
こういった不具合を起こす原因を検証して、
部品等の改良をしながら、熟成されていくでしょうね。
再発防止のために、 ディーラーで十分検証させたほうが良いと思います。

その他の回答 (3件)

  • ミッションは日本のアイシン製ではありませんでしたっけ?
    きっとトラブル事例としてはBMWも掴んでいるのではと思いますけどね。

  • あなたが思ってる様にATミッション自体の異常で衝撃的な音と振動は考えにくいと思われますが・・
    原因は不明ですが直接ディーラーに出向いて状況確認した方が良いですよ。
    同じ症状を再現出来ないと修理は無理かと・・
    おそらく原因不明でほったらかし状態かもしれませんね。

  • いゃ~
    そんなことあるんやね。

    ディーラーでは無理っちゃうかなぁ。
    メーカーへ戻すべきやろうね。

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