新型カングーのリセールはどうなっていくと思いますか？ 外車なのでもちろん国産の高リセール車や四駆よりも落ちるとは思いますが、 3年後もしくは5年で乗り換えを検討しています。

Answer 1

現行カングーは乗り出し500万近い車になっています。その金額で3年5年で下取りを期待してはダメです。プジョールノーシトロエンフィアットなどラテン車は、同じディーラーで乗り換えない限り下取りは悪いです。ラテン車乗りはアンチドイツ車の本当にその車を気に入った人が乗っています。リセールや値引き考えて車買うなら国産車をどうぞ！

Answer 2

カングーを購入する層は限られてますので、現時点では、中古車の価格帯をみれば、国産の中位のリセールバリューと考えて良いと思います。新車を購入される方は、ワンオーナーで距離を乗ってから、もしくは、金額の張る整備が発生する手前で手放すパターンが多いので、距離の短い中古車は、そんなに出てこないと思います。３から５年で乗り換えされたいとのことですが、一度カングーに乗ってしまうと次の車種を選ぶのに、非常に困惑してしまいます。実は、かく言う私も、初代カングーをオートマの故障を期に、二回目のタイミングベルト交換手前の15万キロまで乗り倒して、結局次の車に、二代目カングーを買ってしまい、もう５年目です。それだけ、カングーは、愛着がわく魅力的な車であると言うことでしょうか。願わくば、末長くカングーフリークを楽しんで頂けれぱ、幸いです。

Answer 3

新型カングーのリセールはどうなっていくと思いますか？
少し・落ちるのでは
旧型・MTの存在が意義があったかも