中古車の買い取りの件で質問です。 前提としてエンジンがかからなくなっていました。 エンジンの故障かバッテリーの不具合かは不明でした。

Question

いずれにしても売却しようと思い、ある業者に自宅に見積もりに来てもらいました。
その業者は、バッテリーを繋げる作業はしませんでした。
その上で査定が10万円でした（重量税は業者持ちです）。
ただしエンジンが掛からずレッカー出来ない場合はキャンセルという条件でした
（車庫前の道路が狭く半地下なのでレッカーが難しい場所です）。
一旦契約をしましたが、その後JAFに来てもらったところエンジンが掛かりました。
業者は契約前には掛かった場合は30～40くらいにはなるかもと言っていました。
エンジンが掛かったので、業者に連絡し、引き取り金額を見直して欲しいと言いましたが、エンジンを交換する前提で進めているし、契約だからそのままの料金と言われています。そこで他業者に聞いたところ30万円くらいなら引き取ると言われています。そこでキャンセルをしようと思ったのですが、100万円以下の見積もりは一律10万円のキャンセル料を払ってもらうと言われました。
どうにも納得がいかないのですが、契約だから払わざるを得ないでしょうか。
アドバイスをよろしくお願いいたします。

Answer 1

どの道、訴えてもいいとして
10万で30万で売れたら
20万にはなるから
強気で
業者間では
相見積もりで負けなんだから
仕方ない
エンジンをかけて確かめなかった
査定士の落ち度
間抜けさ
情報操作
詐欺、搾取未遂行為です。

Answer 2

契約書はありますか？そこにキャンセル料について記述があれば、キャンセル料が発生するのは仕方ないです。契約書がないのであれば、無償でキャンセルできる可能性が高いです。ネットで色々調べて、理論武装してキャンセルの旨を伝えてください。
キャンセル料が発生したとしても10万は高すぎます。今回は向こうはまだ具体的な費用は発生していないと思うので、せいぜい数万円です。向こうが１０万の根拠を示さなければならないので、明細を書面でよこすように伝えてください。
面倒なやつだと思われればあっちから諦めると思います。
どうにもならなければ消費者センターに相談してください。
下記にもいろいろ書いてありますので、参考まで。
https://www.carseven.co.jp/magazine/news/5275/

Answer 3

良心も痛まず、恥ずかしくも無いなら、さっさと他業者に売ってしまったらいいです。いくら正当な権利があろうとも、払おうとしない相手からお金を取るというのは並大抵のことではありません。
１０万円で訴えても割に合いませんし、それでも訴えてきて負けても、払わなかったら取り立てるのも大変です。というか負けたら払えばいいのですし。

Answer 4

そうであれば見積りでいったん止めてJAFを呼ぶべきでしたね
そしてエンジンかかったのを確認して３０万円で契約するべき

それから
「100万円以下の見積もりは一律10万円のキャンセル料を払ってもらうと言われました。」は見積もりではなく契約では？
申込書にキャンセル料の記載があるのなら
１０万払っても２０万残るのでやむなしでしょうか