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グレード情報308 (ハッチバック)

ユーザーレビュー30件308 (ハッチバック)

308 (ハッチバック)

  • エンジンが良い
  • おしゃれ
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.7
乗り心地:
4.3
燃費:
3.6
デザイン:
4.2
積載性:
3.6
価格:
2.8

専門家レビュー5件308 (ハッチバック)

所有者データ308 (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. シエロ_RHD(AT_1.6)
    2. プレミアム_RHD(AT_1.6)
    3. プレミアム_RHD(MT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.8%
    女性
    5.1%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.3%
    2. 近畿地方 18.6%
    3. 東海地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 308

平均値を表示しています。

308

308の中古車平均本体価格

50.6万円

平均走行距離50,000km

買取情報308 (ハッチバック)

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走行距離(km)

リセール価値308 (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

308 (ハッチバック)
グレード:
シエロ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.0万円

売却予想価格

4.9万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 8万円

5万円

新車価格の
2%

1万円

新車価格の
0%

1万km 11万円 7万円 3万円 0万円
2万km 11万円 5万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 308 (ハッチバック)

2011年7月

■2011年7月
プジョーの主力モデルのひとつ308シリーズは、2008年5月に307からのフルモデルチェンジで登場した。デビューした当初は5ドアと3ドアのハッチバック車のみで、追って別掲のSWやCCが追加された。ネコ科の動物をイメージしたという外観デザインは、最近のプジョー車らしくボンネットフード上の大きなライオンのエンブレムや大きなフロントグリルなどが特徴。かなり迫力のある顔つきになった。また逆方向にキックバックしたCピラーのデザインも印象的だ。柔らかくて上質な素材が使われたインテリアは、カーナビを装着するために日本仕様専用パネルが用意される。ボディサイズは従来の307に比べてひと回り大きく、全高はやや低くなった。308プレミアムと308シエロが5ドア、308GTiが3ドアのボディだ。搭載エンジンはプジョーとBMWが共同開発した直列4気筒1.6リッターで、異なるチューニングが施された2種類のターボ仕様がある。標準のターボは103kW(140ps)で4速ATが組み合わされ、GTi用のパワフルなターボは128kW(175ps)で6速MTが組み合わされる。カーナビはオプション設定ながら、各種の快適装備はひと通りのものが標準で装備され、安全装備もESPや全席の3点式シートベルト、運転席ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグが標準となるなど充実した仕様となる。2009年2月には308プレミアムに6速MT車を追加した。2009年11月にはエントリーモデルとして、88kW(120ps)を発生する自然吸気エンジンを搭載する308スタイルを追加した。2010年6月には、標準エンジンのパワーを103kWから115kW(156ps)にパワーアップした上で電子制御6速ATと組み合わせた。2011年7月には内外装のデザインを変更するとともに、装備を充実化した上で戦略的な価格を設定する大幅なマイナーチェンジを実施した。

■2012年1月
プジョーの主力モデルのひとつ308シリーズは、2008年5月に307からのフルモデルチェンジで登場した。デビューした当初は5ドアと3ドアのハッチバック車のみで、追って別掲のSWやCCが追加された。ネコ科の動物をイメージしたという外観デザインは、最近のプジョー車らしくボンネットフード上の大きなライオンのエンブレムや大きなフロントグリルなどが特徴。かなり迫力のある顔つきになった。また逆方向にキックバックしたCピラーのデザインも印象的だ。柔らかくて上質な素材が使われたインテリアは、カーナビを装着するために日本仕様専用パネルが用意される。ボディサイズは従来の307に比べてひと回り大きく、全高はやや低くなった。308プレミアムと308シエロが5ドア、308GTiが3ドアのボディだ。搭載エンジンはプジョーとBMWが共同開発した直列4気筒1.6リッターで、異なるチューニングが施された2種類のターボ仕様がある。標準のターボは103kW(140ps)で4速ATが組み合わされ、GTi用のパワフルなターボは128kW(175ps)で6速MTが組み合わされる。カーナビはオプション設定ながら、各種の快適装備はひと通りのものが標準で装備され、安全装備もESPや全席の3点式シートベルト、運転席ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグが標準となるなど充実した仕様となる。2009年2月には308プレミアムに6速MT車を追加した。2009年11月にはエントリーモデルとして、88kW(120ps)を発生する自然吸気エンジンを搭載する308スタイルを追加した。2010年6月には、標準エンジンのパワーを103kWから115kW(156ps)にパワーアップした上で電子制御6速ATと組み合わせた。2011年7月には内外装のデザインを変更するとともに、装備を充実化した上で戦略的な価格を設定する大幅なマイナーチェンジを実施。 2012年1月にはスポーティな装備を付加した特別仕様車を限定発売した。

■2012年8月
プジョーの主力モデルのひとつ308シリーズは、2008年5月に307からのフルモデルチェンジで登場した。デビューした当初は5ドアと3ドアのハッチバック車のみで、追って別掲のSWやCCが追加された。ネコ科の動物をイメージしたという外観デザインは、最近のプジョー車らしくボンネットフード上の大きなライオンのエンブレムや大きなフロントグリルなどが特徴。かなり迫力のある顔つきになった。また逆方向にキックバックしたCピラーのデザインも印象的だ。柔らかくて上質な素材が使われたインテリアは、カーナビを装着するために日本仕様専用パネルが用意される。ボディサイズは従来の307に比べてひと回り大きく、全高はやや低くなった。308プレミアムと308シエロが5ドア、308GTiが3ドアのボディだ。搭載エンジンはプジョーとBMWが共同開発した直列4気筒1.6リッターで、異なるチューニングが施された2種類のターボ仕様がある。標準のターボは103kW(140ps)で4速ATが組み合わされ、GTi用のパワフルなターボは128kW(175ps)で6速MTが組み合わされる。カーナビはオプション設定ながら、各種の快適装備はひと通りのものが標準で装備され、安全装備もESPや全席の3点式シートベルト、運転席ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグが標準となるなど充実した仕様となる。2009年2月には308プレミアムに6速MT車を追加した。2009年11月にはエントリーモデルとして、88kW(120ps)を発生する自然吸気エンジンを搭載する308スタイルを追加した。2010年6月には、標準エンジンのパワーを103kWから115kW(156ps)にパワーアップした上で電子制御6速ATと組み合わせた。2011年7月には内外装のデザインを変更するとともに、装備を充実化した上で戦略的な価格を設定する大幅なマイナーチェンジを実施。 2012年1月にはスポーティな装備を付加した特別仕様車「スポーティアム」を限定発売した。2012年8月には「スポーティアム」の第2弾の発売をした。

■2014年4月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの中核モデルである308に、プレミアムをベースに追加装備を施した特別仕様車のスポーティアムを追加し、2013年7月10日に発売した。

スポーティアムは名前の通りスポーティな内外装が特徴で、エクステリアはダークグレーの17インチアロイホイールとバイキセノン・ヘッドライトを採用し、インテリアはスポーツタイプのハーフレザーシートを採用したほか、レザーステアリングやドアアームレストにも赤いステッチを施し、アルミペダルやステップガードと合わせてスポーティな印象を高めている。

これらの装備を追加しながら価格をプレミアムよりも10万円引き下げたのも注目される。搭載エンジンは1.6リッターの直噴ターボ仕様の16バルブDOHCで、6速ATと組み合わされる。全車とも右ハンドル仕様となる。ボディカラーは、白、黒、青の3色が用意されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。