ランボルギーニで公道って難しくないですか？ 今日、東京都渋谷の駅に行ってビックリしました。 見渡す限り タクシー ベンツやポルシェ 地面スレスレの長〜いアメ車 ハマーみたいな音き

Question

な車
業者のバン

このような感じでビックリしました。私が住んでいる埼玉県でも見るような、型落ちのクラウンや軽自動車など皆無です。
新しい、クラウンアスリートでも都内では埋もれて全く目に止まらなかったです‥
都内ってすごいですね。
田舎では目立つであろう最高にカッコいいオレンジの86を見かけましたが、都内ではなんだか、ヴィッツやデミオレベルにさえ見えてしまう錯覚に陥ってしまいます笑

そして、本日なんと渋谷の駅の交差点で、信号待ちのランボルギーニを見かけました。
オレンジ色の、名前が分からないのですがムシエスカルゴ？ムシガエル？みたいな感じの名前のランボルギーニです。大きくて迫力があって思わず固まってしまいました。
ランボルギーニは、少し踏んだだけでスーーット行ってしまうから素人には無理だよ
と、ネット書き込みを見たことがあるのですが、ランボルギーニに乗ってる方は相当運転技術が高いのでしょうか。
また、都内の一等地でランボルギーニを維持するとなると、いったいどのくらいの維持費がかかるのでしょうか。
雑誌で見たり、テレビでガクトが乗っているのを見るくらいの、憧れの車を見て心が踊りっぱなしで眠れません。
凡人では所持できないですか
20歳女です。

補足

調べたら判明しました。ムシエスカルゴではありません、天井がある状態のガヤルドというやつです。どういう階級、性格の方が乗るのでしょうか‥普通の高級車では満足できない、個性的な方が多いのでしょうか？

Answer 1

埼玉のド田舎から渋谷に来たら、そりぁビックリするでしょう！（笑）
フェラーリ、ランボルギーニ、ベンツ等の最新が普通に街中を走行しているのですから。
東京の山の手圏内には恐ろしい程の金持ちがいるのです。

簡単に云えば\5000万の車を維持出来るのは同等の年収がなければ、維持不能です。
埼玉の大宮がいくら発展したと云っても東京の渋谷には及びません。

今時のスーパーカーは昔とは違い運転技術はそれほど要りません。
まぁ少し車に慣れている者なら誰でも運転可能です。
クラッチペタルもないですからね～。

Answer 2

走るだけなら普通に走らせることは難しいってほどではありませんよ。
性能を引き出す走りってのは難しいのでしょうけど・・・

Answer 3

ムシエスカルゴではなく
ムルシエラゴです
しかもガヤルドも前期、中期、後期
とありますよ

Answer 4

俺は週末になるとスーパーカーの類いが集結してくる峠の近くに住んでるいます。さながら展示会場です。

ちなみに、つい2日前に近所のコンビニでジャガー F Typeの錦織エディションが停まっていたので、オーナーさんの承諾を得てからスマホで写真撮らせてもらいました。

あと、現在はガヤルドは生産されてなくて、ウラカンという車種に切り替わってます。

俺はランボで言うなら、ヴェネーノという車種がすきです。

Answer 5

僕自身は4駆系が好きなので興味ない車体ですが父親がスーパーカー好きなので実家にアベンタドール等があり、たまに友人の要請だったりで乗りますが、地元の吉祥寺ではちょっと目立ちますね。街乗りモードにしておけば別に普通に運転出来ます。
ちょっとの慣れだけで特別な運転技術は必要ありません。維持は保険で年間でだいたい100万円程度と言ってます。
凡人の程度に依ると思うので凡人が所有出来るかはわかりませんが、乗り出しでおよそ5000万円位らしいのでその金額が払えるかどうかですよね。
多分ローン購入も出来るのではないかと思います。

Answer 6

直接は関係ないけど渋谷の住宅街でたまに見かける完全鏡面仕上げのスポーツカーは車検とおるんだろうか…まるでプレデターみたいに同化しまくりで気付きにくい

Answer 7

ガヤルドと、ムルシエラゴやアヴェンタドールとではまた存在感が違いますね。
まぁ、資産家ですよね。
この間、スーパーカー愛好家のグループがスピード違反で捕まっていたニュースがありましたけれど、彼らも経営者等だったはずです。

Answer 8

スーパーカーとは洋服でいえば最先端の流行のデザインのものです。
着心地が悪かったりクリーニングできない素材が使われていてもかっこいいデザインが優先されるのです。

しかし最近のスーパーカーはどんどん運転しやすくなっているそうです。
というのもスーパーカーといえども最近は大量販売が目標になっているので中国やアラブのお金持ちにたくさん売るためには運転のしやすさが条件になっているからです。
使い勝手の悪い部分はありますがそれにも勝るデザインやパフォーマンスが優先されています。

ランボルギーニとベントレーを比べたらベントレーの方が楽に乗れますがそれでもランボルギーニを選ぶというのがドライバーの個性というか人を表現しているわけです。

Answer 9

ガクトが今乗っている（もしかすると税金対策のための事務所名義で自分のではない）のは新型のアヴェンタドールです。

あなたが言われているのは「ムルシエラゴ」ですね。これは前のモデルです

因みに、少し踏んだだけでスーッとはいきません。
結構ギクシャクしますよ。

維持費は、超ざっくり言うと年平均１００万円程度です
（税金・修理整備車検等・保険代）

Answer 10

金額的にも運転技術的にも維持的にも障害があるからこそ簡単には所持できず、希少性があるから憧れが生まれます。

想像もできないレベルだからこそ選べる人は選ぶ価値がある

そんなお客様ばかりですよ

元輸入車セールス