●バスに、バックモニターは、客席から見たところ装備されていないようですが、バックしなければならない事もあると思うのですが、一体どうするのですか？

Question

●佐川急便とかクロネコヤマトとか宅配便のトラックにバックモニターは装備されているのですか？見たところ、無いようですが。

●どのような車種ならバックモニターは装備されているのですか？

●コンクリートミキサー車に、バックモニターは装備されているのですか？
ミキサー車にバックモニターを装備する、法的な取り決めは無いのですか？
ミキサー車がバックする時、ミキサー車のバックに合わせながら、シュートを触って調整しながら歩く人(助手か誘導員か知りません)がいますが、もし転んだり引っ掛かったりしたら、轢かれてしまいますが、運転手からはちゃんと見えているのですか？
あのような危険に見える流儀は、公式に認められているのですか？認められていないのに、勝手にやっているだけなのですか？
非能率で面倒臭いかも知れませんが、やはりミキサー車が完全に停止してからシュートを触るべきではないのですか？
もし人身事故が発生した場合、管理体勢に問題は無いといえるのですか？もし、管理責任が問われるのなら、誰の責任になるのですか？
過去に、このような危険過ぎる作業の仕方をした為に人身事故が発生した前例はあるのですか？

●ミキサー車が後退中に(停止する迄に)シュートを触って調整する作業を、もし交通誘導警備員にしてくれと頼まれた場合、危険過ぎるので、絶対に断るべきであると思うのですが、皆さんの考えはいかが？
ミキサー車が完全に停止してからが基本ですし、そもそもミキサー車のシュートを触る事自体、交通誘導警備員の仕事ではないのですが。

Answer 1

新しい車両には、バックモニターや
ドライブレコーダーは、装着してる場合が多いと思います。
私の工場で見てると、会社保有のほとんどのトラックなどに、バックガイドモニターは付いてないですね。
基本的には後方が見えない、特殊な車両は誘導員が同乗するか、車庫に入れる時は、誘導してくれる人を呼びますね。赤色の高額車両は、オンリーワンしか出来ない。破損や修理などで、
工場から出し、使用できない場合も、
近隣工場や関係官庁にも、日程報告が
必要になる。緊急車両になるので。

コンクリートミキサー車も、変な場所に後退走行が必要だから、誘導員が
しっかりと止める位置を支持するね。
薬液を運搬する車両も、上から薬液ホースを入れるので、誘導員に指示してもらいますね。後ろにバルブが付いた車は、激突防止センサー付いてます。
カメラでは、位置が数十センチズレてしまいます。目視とミラーでも横のラインは軽く10センチ違って見える。
特殊な車両のみ書いてみました。

Answer 2

ヤマトはトラックは全車にバックモニターが付いていて
リバースギア連動ではなくてACCオンで常時映るように
なっていますね。

ネコアシという新しい運転状況のチェックシステムが導入
されてからは運転席もドラレコでチェックされるように
なっています。