トミカの赤箱に移行したのは1984年頃ですが、スバル360やその他の公用車みたく長く生産されたものは赤箱と黒箱両方存在しますよね。でも赤箱に移行後数ヶ月で絶販となったモデルにもやはり赤箱

Question

は存在すると思います。
ヤフオクでもほとんど見かけないのですが、そのような赤箱だとどれくらいの価値がありますか？

Answer 1

黒箱に限らず、青箱であったものも、赤箱で登場するものもあります。フェラーリ512BBがそうです。

私の感想としては、黒箱・青箱と赤箱だと、赤箱のほうが人気が高いと思います。

三菱スタリオンは、黒箱は出回っていますが、赤箱は少量です。
さきの５１２BBも、青箱より赤箱のほうが高い値がつくようです。

Answer 2

赤箱移行は1984年です。
日産セドリックが最初です。
黒箱と赤箱が存在するモデルは34種類あります。
移行当初は当然日本製ですが、現在では黒箱以上の値段が付く物も多いです。
箱絵にも種類がありまして黒箱から移行して絵柄がそのままの物は値段が高いです。