平成12年 ミニカ H42Vです。

Question

症状はアイドリングから低速がボボボ…とカブります。中速、高速域ではあまり感じづ、１００キロ位はでます。
ダイレクトイグニッションコイルを装着したまま、ソケットを一本づつ抜いたところ、エンジン向かって左側が抜いても変わらなかった為、イグニッションコイルをうたがい、プラグ３本とダイレクトイグニッションコイル３個を交換しましたが、症状が改善されず困ってます。
交換後、プラグの火は飛んでます。

Answer 1

向かって左のコネクターを抜いたのは良かったですが、火が飛んでいるかも確認しておくべきでした。
治らないところをみると他に不具合があるが複合不具合だったのかもしれません。
火が飛んでいるのに、その気筒だけ不具合があるなら圧縮とインジェクターを疑いたくなります。

Answer 2

うちも先日同じような症状でプラグ新品、イグニッション交換・・・など行い少し改善したか？と思うと調子を落とす・・・
で結局 燃料ポンプの不良でした 外したらサビだらけ！
最近は故障の連鎖が始まってしまい三菱車は困ります

Answer 3

その辺りのミニカは、燃料ポンプの不具合が良く出ます。ウチのミニカも、知人のミニカも起こしました。

Answer 4

粘度の高いオイルに替えてみますか・・・40以上、50とか、できれば60に。

Answer 5

わたしも何台か同型のミニカに乗りましたが３Ｇ８３のＡＴ車はそのような症状が多い気がします。

ＡＴの可能性もありますね。

Answer 6

プラグ３本とダイレクトイグニッションコイル３個を交換しましたが

バッテリー本体の劣化などはどうでしょう