1992 三菱のGTOに乗ってます。朝一エンジンオンでのアイドルは快調なのですが、ある程度走って駐車し、20分後ぐらいに再始動をかけると回転数が落ちてエンストします。

Question

その際タペット音のカタカタ音が大きくなります。何とか落ちないようにアクセルふかして暫く1500rpmぐらいで回すと安定します。何が原因でしょうか?朝一エンジンが冷えてる状態でアクセル踏むと馬力が落ちる息つき的なものもあります。逆にこれは温まると消えますが。ちなみに走行距離は30万キロです。あとEGRでエラーが出てもいます。EGRバルブを清掃しましたがまた点灯しています。

詳しい方がいたら教えてください。お願いします。



#GTO

Answer 1

アイドルコントロールバルブ、ISCVの詰まり？

質問者からのお礼コメント

色んな問題があり、カタカタ音はやはりラッシュアジャスターかと。高温時の再始動でエンストはやはり圧縮なのかなーと思い始めたのでこちらの方をベストアンサーにさせて頂きました。めげずに40万キロ目指します!!ありがとうございました!!

Answer 2

暖まるとエンストは難しいですね。
アイドリング制御パーツ、そのラインの詰まりから始まり燃料系や点火系でもあり得ます。
エンジンに関しては一度チューニングショップやディーラーで圧縮測定が必要かな。
ただ圧縮があるからと言って正常と言うわけでもありません。

私の昔のエボ3は1気筒の1/3が棚落ちしていてもアイドリング普通で圧縮も規定値でした。

あと効くかわかりませんが圧縮回復剤がニューテックから出ています。エボ3は結構調子よくなりました。

まぁ年式的に各種オーバーホールと各種ゴム製品の交換は避けられないでしょうね…部品は…社外品まみれしかないでしょう。

Answer 3

この車の持病ラッシュアジャスターじゃないんですか？後期型は改良されてるみたいですが
カチカチ音がするならそうです。

Answer 4

20分後ぐらいに再始動をかけると回転数が落ちてエンストします。
6G72のセンサーを疑います